借金返済に困ったらこれを見ろ/借金返済ノート!

管理人も借金返済で困ったウチの一人。コツコツ返済したほうが良いのか、借金返済の時効を待ったほうが良いのか?実際に借金返済で悩んでいる人がシュミレーションできればと思い、記事を作成しました。

借金の月々の返済額はどれぐらいが妥当か知ってますか??

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世の中は、非正規雇用の労働者の割合も増えて、景気が回復とは言っても、会社が儲かっているだけで末端の労働者までまったく利益の還元は行われていません。 日本においても貧富の格差は拡大する一方であり、日本は今や先進諸国で最も「隠れ貧困層」が多い国だとも言われ始めています。

 

こうした社会背景もあり、月々の安い給料だけでは毎月の生活がやっていけずに、銀行や消費者金融などから毎月足りない分を借金して補っている層も増えています。 これらの借金も月々は少しづつなのですが、それが慢性的になると、ちりも積もれば山となるということで、気が付けば債務超過レベルまで借金が膨らんでしまうこともありがちです。

 

そうなると月々の利息分の返済額だけでも苦しくなって、やがて債務不履行を起こすようになってしまいます。 こうなってしまわないためには、月々どうやって借金を返済していくのが良いのでしょうか??

 

月々の返済額は、どれぐらいが妥当なラインなのでしょうか?? 返済額もそうですが、返済方式もどのようなものが一番良いのでしょうか??

 

ここでは、以下において、このような借金をしてしまった場合に、月々どれぐらいの返済額なら生活が破綻せずに無事返済していけるか?を考えていこうと思います。

 

 

借金の月々の返済額は、会社によっても返済方式によっても変わってくる!

どのような事情があれ、消費者金融などの貸金業者から借金してしまった場合には、一番気になるのは「月々どれぐらいの返済額を支払っていけばいいのか?」ということだと思います。

 

元金に対して、どれくらいの返済額を月々返済していくのが妥当なのか?正直、わかりませんよね? この月々の返済額は、実は、どんな返済方式で支払っていくかによって変わってきます。

 

そしてこの返済方式は借金をしている消費者金融各社ごとに違います。 大手消費者金融におけるこの返済方式の代表的なものを挙げておくと、アコムなら「定率リボルビング方式」プロミスなら「残高スライド元利定額返済方式」といった具合です。 まあ、××方式と言っても、一般的にどんなものなのかはピンときませんよね。 要するに、その返済方式の違いによって、返済期間が長くなればなるほど、元金の減り方が違ってくるということです。

 

各社の月々の返済額の最低金額はどうなっているか?

消費者金融などに借金をして、いざ月々の返済を開始する際に、知っておきたいことが、「どれぐらいを最低限の返済額として払っておけばOKか?」という点でしょう。

 

生活苦から、消費者金融から借金をするほどの人は、月々の給料も低賃金でぎりぎりの生活を強いられている人も多いので、ピンチになる月もありえるわけです。

 

そんな時に、「最低これだけの返済額だけ支払っておけば大丈夫!」という最低の返済額を知っておくと便利でしょう。 以下に、代表的な銀行ローンや消費者金融の月々の最低返済額を列挙しておきます。

 

主な銀行カードローンの月々の最低返済額

・三菱東京UFJ銀行カードローン→月々3000円~

・三井住友銀行カードローン→月々10000円~

・みずほ銀行カードローン「コンフォートプラン」→月々10000円~

・楽天銀行スーパーローン→月々2000円~

・オリックスVIPローンカード→月々10000円~

 

主な消費者金融からの借金における月々の最低返済額

・アコム→月々借入金額の4.2%以上

・プロミス→月々4000円~

・アイフル→月々4000円~

・モビット→月々4000円~

・ノーローン→月々2000円~

 

これらの最低返済額を知っておけば、どうしても苦しい月には、以上の返済額さえなんとか捻出して支払えば大丈夫です。

 

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最低返済額はどうしても苦しい時だけにしましょう!

このように、各社で定められた最低返済額を支払えば問題はないのですが、注意点もあります。 「なんだ、なら最低返済額だけずっと支払っていけば楽勝!」なんて早とちりするのはいけません。

 

最低返済額で毎月支払っていくということの意味は、その分返済期間が大幅に伸びて、それと比例して支払う利息の累計額も大幅に増える、ということです。

 

つまり、借金の返済がいつまでたっても終わらず、大幅に余計なお金を支払うハメになってしまうということです。 最低返済額だけ支払っておけば楽ですが、いつまでたっても借金は減らず、永遠に利息だけ支払いような愚かな悪循環に陥ってしまうわけです。 ですから、最低返済額を支払うのは、どうしてもピンチの月だけにしましょう。

 

借金する時に、賢い返済額を設定しましょう!

前述した通り、銀行のカードローンや消費者金融で借金した場合には、その会社の定める規定と方式に則って、月々の返済額が決まります。 通常、おまかせで何もしなければ借金を申し込んだ時点で、オートマティカリーに月々の返済額が決まるというわけです。

 

これで概ね問題なければ良いのですが、自分なりに借金返済のプランがあるならば、おまかせにしないことも大事です。 借金を申し込んだ段階で、自分はこういう感じで、月々家計を圧迫しない範囲で確実に元金を減らす返済額を支払っていきたい、とか、あまり返済期間を長引かせたくないとか・・・。

 

自分の収入やライフスタイルに合った返済方法と返済額を、よく話し合って決めるべきでしょう。

 

ボーナス月や臨時収入が入った時には、繰り上げ返済を行うのがコツ

当たり前の話ですが、利子というのは、元金が大きければ大きいほど、支払う期間が長ければ長いほど、多く支払わなくてはなりません。 なので、月々ちょびちょびっと少しづつ少ない返済額で返していくと、非常に長い返済期間がかかってしまい、累計で計算すると相当余分に利息を支払うことになります。

 

これはとても損です。 ですから、通常の月は定額で仕方が無いとしても、ボーナス月や、何か想定外の収入があった月には、迷わず繰り上げ返済を行うと良いでしょう。 この場合には、必ず消費者金融などの貸金業者に、繰り上げ返済を振り込む前に電話で告知して承諾を取る必要があります。

 

貸金業者というのは、借金の返済を滞納されるのも迷惑で損害ですが、借金を早く返されるのも商売にならないので、できるだけ長い期間をかけて返済してくれるのがベストなのです。

 

ですから、月々決まった返済額以外の繰り上げ返済をする場合には、連絡の手間を取らせるようにしてあります。 こういう少し収入が余分に入った時に繰り上げ返済する癖をつけておけば、借金は順調に減っていき、債務超過の借金地獄に陥るリスクは低くなります。

 

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まとめ

銀行のカードローンや消費者金融から借金をした場合、月々どれぐらいの返済額を設定すれば良いのか?を色んな角度から考えてきましたが、いかがだったでしょうか?

 

やはり利子というのは怖いです。 自分の家計(収入)を圧迫しない範囲で、でもできるだけ返済期間が長引かないように気を付けて返済していくのがベストでしょう。