借金返済に困ったらこれを見ろ/借金返済ノート!

管理人も借金返済で困ったウチの一人。コツコツ返済したほうが良いのか、借金返済の時効を待ったほうが良いのか?実際に借金返済で悩んでいる人がシュミレーションできればと思い、記事を作成しました。

借金返済を「リボ払い」で行う罠って気付いてます??

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 借金をした際に、毎月の支払負担額が少なく済んで、支払額が一定になるリボ払いという返済方法はユーザー側にとってとても便利な制度ですよね。 またカードを使ったキャッシングなどの場合には、リボ払いにすればポイントがどんどん貯まる!なんて特典がある場合も多く、それに釣られて返済方法をリボ払いにする人も多いのではないでしょうか?

 

ですが、この一見すると、便利で特典もあり使える返済方法であるリボ払いにした結果、支払いが全然終わらない!なんて声も良く聞きます。 これはいったいどういうことなんでしょうか??

 

実は、リボ払いには大きな落とし穴があり、返済方法としてよくその特性を知らないで利用するとかなり損をしてしまうのです。

 

一般的に、リボ払いという返済方法は、その返済の支払い期間が長くなればなるほど、高い金利手数料がかけられて、累計すれば相当余分にお金を支払う羽目になってしまいます。 そのため、「リボ払いにしたけど、なかなか返済が終わらない」という声をよく聞くわけなんです。

 

ここでは以下に、借金の返済方法をリボ払いにする場合の注意点や、リボ払いをできるだけ早く終わらせる方法などについて考察していきたいと思います。

 

リボ払いという借金の返済方法の特徴

まずは、リボ払いという借金の返済方法の特性について知る必要があります。 なんといっても、リボ払いの最大の特徴は、「毎月決まった金額を支払えばよい返済方法」という点です。

 

その借金の残高によって、一定の金額を支払う返済方法です。 毎月支払う設定額は、カード会社によって異なりますが、だいたいのリボ払いでは、最低3000円から設定することが可能です。

 

リボ払いの2つめのの特質としては、「リボ払い手数料を支払う必要がある」という点です。 このリボ払い手数料は、かなり高めの設定を去れていて、どこのカード会社でも15%以上であり、中には法定金利の上限目いっぱいの18%程度という高い金利をつけている業者もあります。

 

リボ払いのメリット

次に、リボ払いという借金の返済方法のメリットについて考えてみたいと思います。 返済方法をリボ払いにする最大のメリットはなんといっても、毎月の支払額が一定である」、ということでしょう。

 

この支払額が一定というメリットによって、家計の管理もしやすいですし、毎月のお金の残高計算もやりやすくなります。 次のメリットとしては、返済方法をリボ払いにすると、最低支払の設定額も低くすることができるので、たくさん支払いや支出のある人でも、それほど負担にならず家計を圧迫しないで済む点ですね。

 

リボ払いのデメリット

では逆に、リボ払いという借金の返済方法を選択した場合のデメリットとは何でしょうか?

 

まず、リボ払いのデメリットの最たるものは、やはり「金利手数料が高い!」という点です。 一般的に、リボ払いの手数料は、15~18%という通常のローンの手数料よりかなり高めの設定で金利設定されています。 このために、借金の支払い期間が長引けば長引くほど、余分にお金を支払うことになりかなり損です。 借金の額が大きくなれば、この高い金利手数料のために借金返済が滞ってしまうことも珍しくありません。

 

次のデメリットとして、毎月一定額を支払っているために、使い過ぎの意識を持ちにくく、知らず知らずのうちに利用額が膨れ上がってしまいがちな点です。 つまり借金をしている意識が希薄になりやすいのがリボ払いなのです。 借金の返済方法をリボ払いにしている人が、ずっと返済していても全然借金がなくならない、と嘆くのもこういう理由に由来するものです。

 

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借金の返済方法をリボ払いにして全然支払いが終わらない人が返済を終わらせる方法

借金をした際に、その返済方法をリボ払いにしたがゆえに、ずっと毎月一定額を支払っているのに一向に借金返済が終わらない人はどうすれば良いか考えていきます。 まともに借金を返していこうとするにはざっくり2つの方法があると思います。

 

繰り上げ返済をする

リボ払いの月々の一定額に付与して、5000円でもいいから、少しでも余分に繰り上げ返済することです。 これを毎月少し無理してでも積み重ねていけば、元金は確実に減ってゆき、それに比例して手数料もどんどん減ってきますので、返済が楽になってきます。

 

可能なら、一括返済にする

まあ、これは、本当に「可能ならば」という限定条件付きですが、少し無理をすれば一括返済できそうならば、一括返済してしまうが一番良いと思います。 例えば、ボーナス月で、かなり無理をすれば、元金分が一括で返済できそうだと見通しが立つような場合には、その時点で一括返済してしまいましょう! その時は苦しいでしょうが、後々考えれば相当に得策となります。

 

借金が膨らんで債務超過になった場合には債務整理を

以上は、まだ借金が債務超過になるまで膨らんでいない場合のリボ払いの借金を無くしていく方策でしたが、そのレベルの借金ではなくなり、もはや自力ではどうしようもなくなった場合-。 自力での借金が返済不可能だと判断せざるを得ない状況に陥ってしまった場合には、法的な救済措置を検討しましょう。 すなわち、債務整理を考えてください。

 

債務整理には、債権者との合意によって手数料の支払いが不要になる任意整理個人再生などもあります。 更に、もはや借金で身動きが取れないほどの債務超過状態になってしまった場合には、債務整理の最終手段である自己破産を申し立てるのが妥当でしょう。

 

自己破産が成立すれば、特に問題の無い場合は通常、同時に免責許可を受ける事ができます。 免責許可とは、一言で言えば、「合法的に今ある借金を全部チャラにできる特権を与えられること」です。 多重債務者を救済するための最後の手段といっても良いでしょう。 借金がもうどうしようもないぐらいにまで膨らんでしまった時には、こういった債務整理を行うことを頭に置いておけば良いと思います。

 

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まとめ

借金の返済方法をリボ払いにした際の、メリットやデメリット、その借金の減らし方などについて色々と考えてきましたがいかがだったでしょうか?

 

リボ払いという返済方法は、毎月支払額が一定であり、比較的低額から設定されるために、賢く上手に利用できる人にとってはとても便利で使える借金の返済方法だと思います。 ですが、漫然とリボ払いを利用し続けていると、いつまでたっても返済が終わらない、なんてループに陥ってしまいがちなわけです。 その利点と問題点を知り尽くしたうえで、上手に利用していきたいものですね。