借金返済に困ったらこれを見ろ/借金返済ノート!

管理人も借金返済で困ったウチの一人。コツコツ返済したほうが良いのか、借金返済の時効を待ったほうが良いのか?実際に借金返済で悩んでいる人がシュミレーションできればと思い、記事を作成しました。

パチンコで膨らんだ借金をパチンコで返済しようとする行為は愚の骨頂!!

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世の中、ギャンブルにどっぷりハマって抜け出せないギャンブル依存症の人は多いですよね。 特に、パチンコ依存の人は残念ながら今の日本には非常に多いのが実情です。

 

パチンコはハードルが低い分誰でも簡単に手を出すことができ、普通に街中にパチンコ屋がたくさんあるせいで、自制心の弱い人はフラフラと入ってしまうギャンブルの中でも非常に依存性の高いものです。

 

ざっくり総括すれば、八百長のケースを除けば、ほとんどの人はパチンコで負けています。 たまに、大当たりで大勝ちすることがあるので、そのイメージで勝つこともある、と言い張る人も多いですが、その多くは錯覚で実際に計算すれば圧倒的にお金を失っています。

 

ですから、パチンコを毎日のようにやっているパチンコ依存症者の借金率の高さは一般の人と比べて比較にならないほど高いのです。 借金がどんどん膨らんでいって、債務超過に陥り、債務不履行の借金地獄に落ちる人もパチンコ依存症者の場合、群を抜いて高いです。

 

パチンコ依存症で脳や感覚が麻痺している人の多くは、「そんな借金、そのうち勝てばすぐ返済できる」と平気で嘯く人も多いんですが、それはほとんどの場合妄想です。 現実には、パチンコを続ければ続けるほど債務不履行状態は悪化して、遂には借金取りに追いかけ回されるような地獄の日々が待っています。

 

ここでは、以下において、このようにパチンコ依存症で膨らんだ借金をパチンコで勝って返済しようとする考えがいかに愚かで非現実的なものであるかを考察していこうと思います。

 

パチンコ依存症者の借金している確率はほぼ100%!?

ぶっちゃけパチンコを毎日のようにしているパチンコ依存症患者の金銭感覚はかなり狂ったものになっています。 実際のところ、パチンコはギャンブルの中でも勝った時のお金もそうたいしたことは無いのですが、パチンコ依存症患者は、物理的に出玉が出てドル箱で並々と積み上げる時に脳内麻薬物質がガンガン分泌されて無敵状態を錯覚するのです。

 

そのため、パチンコ依存症患者の脳内は「またあの出た時の快感が味わいたい!きっと今日は出るに違いない!」と勝手に都合の良い解釈をして、パチンコをしないといてもたってもたまらなくなるのです。

 

このようにハッキリ言って感覚が狂っていますので、お金がなくなっても借金することに抵抗があまり無くなっています。 「パチンコで大当たりすれば、すぐ返済できる」と根拠のない自信があるからです。

 

そのため、パチンコ依存症の人の場合には、消費者金融などの貸金業者をはじめ、友人知人にちょこちょこ借りる行為に至るまで、ほぼ100%の確率で借金しています。 つまり、パチンコ依存症の人=借金がある人、と考えても言い過ぎではないほどなのです。

 

しかも、金銭感覚がマヒしているパチンコ依存症患者は、どんなに借金が膨らんできても、そのうちパチンコで勝ちだせばいつでも借金を返済できると軽く考えている人が多いのです。

 

パチンコ依存症は借金の自転車操業をしているが当たり前!?

前述のように、パチンコにハマってしまうと、どうしてもCR機の確変大当たりなどで、出玉がジャラジャラ出て、自分の周りにドル箱をうず高く積み上げたときの快感が忘れられず金銭感覚も麻痺してしまいます。

 

まさに依存症なのですが、そのためパチンコで負けが込んで自分で稼ぐ給料の分もすっかり使い込んでしまっても、パチンコの軍資金欲しさに簡単に借金してしまいます。

 

友人や知人などに、「ちょっと1万円貸して」という軽い無心に始まり(パチンコ依存症は金銭感覚がマヒしているので、最低1万円単位です)、やがて手軽に審査もできる消費者金融のカードキャッシングに移行していきます。

 

もちろん、重度のパチンコ依存症患者の場合、友人や知人などの借金も「勝ったら返す」と平気で返済せずに踏み倒している場合も非常に多く、パチンコ依存症患者は友達も失くします。

 

このようなことを繰り返しても、パチンコ依存はより一層ひどくなり、パチンコを辞めることなど思いもよらず、借金の額だけがどんどん増えていきます。 パチンコ依存症の場合には、消費者金融のキャッシング限度額まですぐに達してしまいますから、また別の消費者金融の簡単審査を受けて別の消費者金融から借金をし始めます。

 

勿論、元金はほとんど返済していないので、利息分だけを返済して支払っていくようになります。 そうして、毎月の借金の利息の返済だけに追われるようになり、それを返済するために、また別の貸金業者から借金するという典型的な自転車操業状態へ追い込まれて行くのです。

 

パチンコをまず辞めることが先決!でも…

 

こんなバカげた自転車操業業状態に陥ったら、まずは何を置いてもその原因となってしまったパチンコをすっぱりと辞めることが先決です。 こんなことはわかりきったことなのですが、パチンコ依存症の人は、まずこれが無理なケースが多いです。

 

パチンコ依存(ギャンブル依存症)は、精神障害だからです。 まともな判断ができないぐらい通常の感覚が麻痺してますから、借金まみれで自転車操業状態なのに、まだ「勝てばいつでも借金なんて返済できる」と普通じゃない考えを捨てられないのです。

 

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パチンコで膨らんだ借金をパチンコで勝って返済することはファンタジー!!

ここまで見てきてわかったと思います。 パチンコ依存症患者が、そのパチンコによって限界まで膨張させてしまった借金を、パチンコで勝って返済できるということは、99.9%ありません!

 

もしあるとすれば、それはパチンコ屋の人間とグルで八百長で勝たしてもらう場合のみでしょう。 このような脳内妄想ファンタジーを取り払うには、ギャンブル依存症の治療を受けに精神科で診てもらうしかありません。

 

債務整理をして人生をやり直す努力を!

結論から言えば、このようにパチンコ中毒になってしまい、債務超過で債務不履行を起こすまで借金を膨らましてしまった場合には、自力で借金返済することはほぼ不可能だと思います。

 

まず、パチンコを辞めることは当たり前ですが、辞めたところでもはや多額の借金を返済できる術もなくなっています。 このような場合には、法的な解決手段を検討すべきです。

 

借金をなんとか返せる法的手段としては、債務整理があります。 中でも、今ある借金を基本的に全部帳消しにして返済を合法的に免除してもらえる免責許可を受けられる自己破産がベストな選択肢です。

 

しかし、この自己破産によって免責許可を受けるに当たっては、それに相応しくないと判断される「免責不許可事由」というものがあります。 その中の一つに、「浪費や賭博によって、過大な債務を作ったもの」というものがあり、パチンコはこれに該当します。

 

ですから、額面通りに判断すれば、パチンコで借金を重ねてしまったパチンコ依存症者は自己破産を申し立てても「免責不許可事由」に該当して免責許可を受けられないといえます。

 

しかし、実際の裁判所の判断としては、ケースバイケースで、そうとも言い切れないようです。 悪質でない場合には、パチンコで借金を作ってしまった場合でも、射幸心を煽るパチンコ屋や適正な審査とは言えない貸金業者にも責任があるとして、免責許可決定を下す事例も多いのです。

 

まずは、専門家である弁護士などに相談してアドバイスをもらうことをオススメします。

 

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まとめ

いかがだったでしょうか? パチンコなどはじめからやらない、もしくはやるにしても完全な遊びと息抜きの範囲内でたまにやる程度なら良いのですが、依存症になると厄介です。

 

そして、パチンコで借金を作ってしまうと多くの場合には債務超過まで借金を膨らましてしまいます。 そうなった場合には、まず、法律事務所の借金問題の無料相談などを利用して具体的な解決方法を摸索する努力をしましょう。