借金返済に困ったらこれを見ろ/借金返済ノート!

管理人も借金返済で困ったウチの一人。コツコツ返済したほうが良いのか、借金返済の時効を待ったほうが良いのか?実際に借金返済で悩んでいる人がシュミレーションできればと思い、記事を作成しました。

借金返済に効果がが無い5つのポイント

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やむなき生活苦から、浪費などに至るまで、様々な事情から人は借金をしてしまいます。 銀行のカードローンであったり、消費者金融からの借金であったり-。 それらも、慢性的に借金を繰り返していると、利息分もどんどん膨れてきて、毎月の借金返済がとても大変になってきます。

 

これらの毎月の借金返済も、間違った支払い方をしていれば、借金返済しているはずなのに元金はなかなか減らず効果が無い原因になることもあります。 ここでは以下に、借金返済を毎月しているのにも関わらず、借金返済の効果が無い原因について色々と考えていきたいと思います。

 

借金返済に効果が無い原因その1-毎月の返済金額が少なすぎる!

借金返済に効果が無い原因の最たるものとしては、「月々の返済支払金額が少ない」というものがあります。 消費者金融でのキャッシングや、銀行のカードローンなどで借金する場合、その返済方式は「リボ払い」となります。 このリボ払いがクセモノなのです。 リボ払いの場合には、毎月の返済支払い額がほぼ一定額のため、債務者の側では安心感がありますが、実は、リボ払いだと、どうしても月々の元金の支払額は少なくなってしまうのです。

 

そのため、現金の減り方は緩やかでなかなかなくならず、結果として借金返済に効果が無い原因の最たるものとなっているケースが非常に多いわけです。 これを打開する手段は、「繰り上げ返済」を地道に行っていくほかありません。 繰り上げ返済とは、リボ払いの他に、ボーナス月や、臨時収入があった時などに、こまめに数千円単位でも、元本を返済しておくというやり方です。 この繰り上げ返済は、リボ払い分とはべつになるので、少なくても確実に元金の額を減らしていくことができるわけです。

 

借金返済に効果が無い原因その2-キャッシングが半ばクセになってしまっている!

借金返済を毎月行っているはずなのに、借金返済に効果が無い原因のひとつに、「無計画に借金してしまってる」というものがあります。 つまり、キャッシングに抵抗が無く、コンビニで買い物をしたついでにATMで気軽にキャッシングすることがクセになってしまっている人の場合です。

 

こういう人たちは、まるで自分の口座の貯金でも下ろすような気安い感覚で無意識にキャッシングしてしまっている人ですから、借金返済に効果が無い原因はその性格そのものにあります。 気が付いた時には、膨大な額に借金が膨れ上がってしまうのもこのタイプの人々です。 キャッシング=借金という認識を持つことからまず改めないと借金はいつまでたっても減らないでしょう。

 

借金返済に効果が無い原因その3-返済しながら定期的に借金している!

これは、借金返済に効果が無い原因としては当たり前のものですが、定期的に借金をしている場合です。 これは借金を自転車操業で回している人などによく見られます。 せっかく毎月借金返済していても、代わりに定期手に新たに借金を作っているわけですから、借金返済に効果が無いのも自明ですよね。 銀行のカードローンや消費者金融のリボ払いは長期化すればするほど金利は高くなるので、このような定期的な借金を繰り返していると、ものすごくです!

 

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借金返済に効果が無い原因その4-利息を余分に払い過ぎている!

次の毎月借金返済しているはずなのに、借金返済に効果が無い原因として考えられるのは、利息を余分に払い過ぎているケースです。 これは、法律事務所のテレビCMなどでお馴染みのいわゆる「過払い金」というやつです。 特に多額の借金があり、長い間返済しづけている人の中には、この効果が無い原因を抱えている人はいるようです。 というのも、2010年6月に貸金業法が改正になったために、それ以前に消費者金融から多額の借入をしていた人の中には「過払い金」が発生している人が多いためです。

 

この過払い金は、法的には支払い義務はまったくありません。 もしこの借金返済に効果が無い原因に、過払い金の発生が該当しそうだという場合には、法律のプロである弁護士などに相談してみると良いでしょう。 既に支払ってしまった分であっても、契約から10年以内なら、取り返すことも可能なのです。

 

借金返済に効果が無い原因その5-借金返済のための借金をしている!

借金返済を毎月しているのに、借金返済に効果が無い原因の最後は、このいわゆる自転車操業的な理由によるものです。 借金返済の為に借金をすれば、当たり前の話ですが、いつまでたっても借金は無くなりません。

 

まさに自転車操業、漕ぐのをやめたら終わりです。 このようなことを繰り返していると、そのうちどうにもならなくなってきます。 利息は長くなればなるほど多くなるので、支払えなくなり、また新たに違う消費者金融で借金しようとしても、総量規制に引っかかるようになり、自転車操業は破綻します。

 

このように複数の消費者金融に借金をして回すほどであれば、金利を考えればまだ、一か所におまとめローンにする方が得策です。 とにかく、借金返済の為に借金をすることほど愚かな行為はないですし、やがて破綻してしまうということを肝に銘じておくべきでしょう!

 

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まとめ

いかがだったでしょうか? 毎月、借金返済をキッチリしているのにいっこうに借金返済に効果が無い原因というのは、いくつもあるようです。 こういう場合には、自分で早計に結論を出さずに、弁護士などの法律の専門家に、詳細な状況を説明して意見を求めるのがベストだと思われます。

 

そして、どうしても借金が減らない場合には、法的な解決策も教えてもらえると思います。 法的な解決方法とは、任意整理や個人再生、自己破産等の法的救済措置です。 債権者との話し合いによって、利息の支払いを免除されて元金だけの返済になったり、調整可能になります。

 

また、債務整理の中でも最終手段と言われる自己破産が成立した場合には、同時に免責許可という特例措置を受けることができます。 免責許可とは、一言で言えば、合法的に今ある借金全てを帳消しにできる措置です。 なので、究極的に借金が減らず、増える一方で先行きどうにもならない八方塞の状況になった場合には、自己破産を申し立てることが妥当な策だと思います。

 

いずれにしても、弁護士や司法書士などに一度相談してみるのが一番良いでしょう。 現在では、多くの法律事務所において、借金問題に関する無料の法律相談窓口を設けています。 是非一度相談してみてください。