借金返済に困ったらこれを見ろ/借金返済ノート!

管理人も借金返済で困ったウチの一人。コツコツ返済したほうが良いのか、借金返済の時効を待ったほうが良いのか?実際に借金返済で悩んでいる人がシュミレーションできればと思い、記事を作成しました。

借金返済で悪化する3つの関係!!

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日本のような資本主義社会において、どんな立場にあろうと生きていくためにはお金が必要です。 このことは仕方がないのですが、世の中、このお金の為に実にいろいろなことが台無しになります。

 

その中の最たるものが、借金をしたことによって人間関係がギクシャクして崩壊するという現象です。 これらの現象は、誰も身の回りでも頻繁に聞く話ではないでしょうか?? 古来からのことわざでも「金の切れ目は縁の切れ目」なんて、お金にまつわるものも多いわけです。

 

ここでは、以下にこのように借金で悪化していく様々な人間関係や、借金返済はなるだけ早く済ました方が良い理由などを探っていきます。

 

 

 

借金によって人間関係が悪化するパターンその1-住宅ローン返済で悪化

借金によって、人間関係や環境が悪化するものの最も多いもののひとつに、住宅ローン返済に伴う家族間(夫婦間)の関係の悪化があります。 このパターンで多いのは、わりと若めの結婚年数のまだ浅い夫婦です。 かなり無理して、夢のマイホーム一戸建て(分譲マンションの場合も同様)を購入。 頭金はわずかで、住宅ローンを組んで、かなりキツめの返済計画を立てて購入するケースがほとんどです。

 

20年ローンや25年ローンといった気の遠くなる先々まで、このキツキツに切り詰めた住宅ローン返済生活が続いていくわけです。 住宅ローンとはいっても、早い話が、数千万レベルの多額の借金を背負って、その借金を数十年かけて返済していくのと俯瞰ふかんすれば同じです。

 

その借金返済による精神的圧迫感からも、物理的な支払いのキツさからも、家族間、特に夫婦間の関係は悪化しがちです。 特に、住宅ローンの毎月の支払い日には、その多額の住宅ローン返済のことで、ギクシャクし、夫婦喧嘩のタネになったりします。

 

これで、購入した住宅に欠陥でもあろうものなら、更に関係は悪化して互いに責任をなすりつけ「オレはこんな家買いたくなかった」「私こそ家なんて欲しくなかった」と醜い争いでさらに悪化します。 ギリギリ生活に陥る返済計画の住宅ローンを組んでいるせいで、不測の事態で出費が必要な時も、常に余裕がなく、そのためにそういう事態の度に消費者金融などから借金してしのがなければならなくなります。

 

借金は住宅ローンだけでなく、あちこちに雪だるま式に増えていき、借金事情も悪化するのです。 世に言う「住宅ローン」破産が多いのはこのような事情によるものがほとんどです。 破産するばかりか、夫婦間をはじめ人間関係は悪化し、結果的に何もかも失うのが住宅ローン破産の実態です。 住宅ローンを組んで無理な返済計画を立てなければ購入できないマイホームなんて絶対に買わないことでしょう。

 

借金によって人間関係が悪化するパターンその2-友人間の借金返済のこじれによる関係悪化

借金によって、既存の人間関係が悪化するものの代表的なケースに、友人間のお金の貸し借りのこじれというものがあります。 あなたの周囲でもよく聞くのではないでしょうか? 何らかの事情で、親友に借金を申し入れると、その事情や金額にもよりますが、親友の場合には貸してくれる人が多いでしょう。

 

その借金を、口約束であっても、キチンと返済すれば何も問題はないのですが、お金にルーズな友人だと、返済をすっぽかしたり、踏み倒したりするケースもままあります。 こうなると、友情にはヒビが入り、関係は悪化してしまいます。 多くの場合、借金が原因でそのまま絶交状態になり、やがて友達関係ではなくなってしまいます。

 

せっかく親友だったのに、たかが借金で親友を失うことは、人生全体から見れば大きな損失ですよね。 友達の間では、できる限りお金の貸し借り、借金をするということは控えたいものですね。 もし他に頼るところが無く、やむをえず借金するとしても、必ず返済することです。 借金は、友情悪化のもとだと思ってください。

 

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借金によって人間関係が悪化するパターンその3-家族間の借金返済のこじれによる関係悪化

 

友人間での借金問題による関係悪化よりも更にタチが悪く深刻な結末になるのが、家族間、親子間、兄弟間での借金トラブルです。 「骨肉の争い」などという言葉があるように、他人よりも血縁関係の方が、こじれると関係悪化は底なしの展開になることが多いです。

 

特に、親子間のお金の貸し借りは、まだどちらか余裕のある方が我慢して借金の踏み倒しも許容するケースも多いですが、兄弟間はたいてい底なしに関係が悪化します。 借金ではなく、資産家の場合の遺産相続に関する争いでも、最もこじれてもめるのが兄弟間の係争だと言われます。

 

「兄弟は他人の始まり」という言葉がある通り、兄弟というのはそもそも親友などよりも関係性の薄い存在であることが多いわけです。 それが、お金、特に借金返済のこじれが絡んでくると、一気に建前が取り払われて本音剥き出しになりますから、関係悪化の極みまでいきます。 兄弟間の借金返済をめぐる借金トラブルが一番裁判まで発展することが多いケースです。 まさに骨肉の争いですね。

 

借金は知り合いからはしないこと!

このように、身近な友人知人や家族から借金をしたり、見栄や外聞だけで、無謀で多大で長期に渡る忍耐を強いるような住宅ローンを組むような場合に借金返済が引き金となって人間関係が悪化します。

 

原理原則として、借金する場合には、銀行や金融機関から借りる!ということが挙げられます。 金融業者は、お金の貸し借りを生業とする業者です。 一方、友達や家族はお金を貸すことを仕事としていませんし、貸してくれる場合には、あくまで善意や友情からです。

 

それを、借金返済もせずに踏み倒したりすれば、善意や友情を踏みにじるのと同義であり、関係が悪化してしまうのは当たり前のことでしょう。 既存の人間関係を悪化させたり、壊したくなければ、親しき仲であればあるほど、お金の関係をそこに持ち込まないことでしょう。

 

周囲の人間関係を借金で悪化させるぐらいなら、法的な救済措置に頼ろう!

多重債務に陥ってしまい、もうどこの消費者金融でも限度額いっぱいで借金ができない-。 毎月の返済も滞ってしまい、借金しなければ支配ができない-。 このような場合に、友人や家族に借金を乞うのは間違っています。 そのような債務超過に陥ったのであれば、もはや自力で借金返済していくことは不可能です。

 

 

この場合は、友人知人や家族に泣きつくほどなら、まず、法的な借金問題の解決方法、すなわち、債務整理を決断してください。 特に、債務整理の中でも自己破産は、それが成立すれば、同時に免責許可を受けることができます。 免責許可というのは、ざっくり言えば、合法的に今ある借金が0になるという救済措置です。 身近な人々に借金地獄で迷惑をかけるよりも自己破産者になるほうがましでしょう。

 

 

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まとめ

いかがでしたか? 借金というのは、いとも簡単に人間関係を悪化させ壊していきます。 恐ろしいものなのです。 借金は怖い、だから慎重に用心して付き合う必要があるということを肝に銘じておきましょう!