借金返済に困ったらこれを見ろ/借金返済ノート!

管理人も借金返済で困ったウチの一人。コツコツ返済したほうが良いのか、借金返済の時効を待ったほうが良いのか?実際に借金返済で悩んでいる人がシュミレーションできればと思い、記事を作成しました。

借金返済しても借金癖が治らない人の特効薬ってあるの!?

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皆さんは、「借金」というとどのようなイメージを持つでしょうか? その言葉の響きから、どのようなビジョンを思い浮かべるでしょか? 実は、この借金に対するイメージの差が、その人の借金との関わり方を決定づけます。

 

借金に関しては、ネガティブなイメージを持っている人の方が、人生へのリスクは低くなります。 問題は、借金に対してポジティブとはいかないまでも、マイナスのイメージを持たない人々です。

 

これらの人々は、安易に借金しがちであり、借金返済をしながらも借金を重ねる借金癖が治らない傾向が強くなります。 ここでは以下に、借金を簡単にしてしまう人、借金返済をしながら借金を安直にしてしまうような借金癖が治らない人とはどのような人か?について考察していきたいと思います。

 

時代とともに増加傾向を見せる「借金癖の治らない人々」

あなたの周囲にも、安直に借金をする人っていませんか? 業者はもちろん、家族や友人知人に対しても、簡単に「お金貸して」と借金の申し込みをする人は、誰でも一人や二人は思い当るのではないでしょうか? このような借金に対して心理的なハードルの低い人を借金癖のある人と呼びます。 そして、この借金癖が治らないために、悲惨な人生になっていく人が非常に増えているのです。

 

現代は、消費者金融などのキャッシングなどでも、コンビニに行けばATMで気軽に借金ができる時代です。 毎月の借金返済も、コンビニATMでお手軽に行えます。 そのため、現代は「借金をしている」という意識が非常に希薄な時代とも言えます。 あまりにお手軽で便利すぎるのです。 このために、本当にその必要が無い場合でも気軽に借金を重ねる借金癖のあるひとが増殖していて、また、その一度付いた借金癖が治らないでどんどん悲惨な事態になっていく人が増えている時代でもあります。

 

借金癖が治らない人が増加傾向にあるのは、非正規雇用者の割合の増加も関係してる!?

借金を作って、借金返済を毎月行っているのに、また借金をしてしまうという借金癖が治らない人には、その生活環境からやむを得ずハマってしまう、という人々も増えています。 その代表例が、ワーキングプア層の増加です。

 

現代の日本においては、どの業界でも、正社員ではない派遣社員や、パート労働者などの非正規雇用者の割合がどんどん増えています。 現在の日本の非正規雇用労働者の比率は、実に4割にも上っていて、その賃金は正社員などと比較すると非常に低いです。 このような非正規雇用者の人々は、働けど働けど暮らしは苦しく、しかも昇給もほとんどないので、慢性的な生活苦が続いていきます。 いわゆるワーキングプアです。

 

こういったワーキングプア層は、毎月の生活費を、給料だけでは補えないために、少しづつ足りない分を消費者金融などから借金して凌いで生活しているわけです。 そして、毎月その借金返済を行っていくわけですが、また不足分が出るので少し借金するという「不可抗力的な借金癖が治らない」というような事態に陥りやすいわけです。

 

これが長じていくと、借金返済は毎月せっせと行っているのに、その利息分を支払うために借金をしてしまうといういわゆる自転車操業状態になってしまい、やがて破綻します。 これらの借金癖が治らない人々の原因を作っているのはであり、構造的な根深い原因に由来していると言っても良いでしょう。

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若者層で借金癖が治らない人に多い原因とは!?

近年の日本の若者の特徴は、あまりお金を使わないということが挙げられます。 これは、生まれた時から不況下にあった世代であり、お金もないから当然の流れであるわけです。 最近の若者(大学生等)は、自家用車の所持率も非常に低く、それ以前に運転免許も取得しない若者は急増しています。 免許取得にしても、30万円前後の大金が必要だからです。

 

では、すべてにおいてそんなに財布のひもを締めているのが今時の若者なのかと言えば、そうではないものもあります。 それはなにか?といえば、携帯料金です。 若者層の支出の多くは、携帯関係の支出に奪われています。 そのため、車はじめとして他の物や飲食までお金を支払う余裕がないと言うこともできるほどです。 そして、若者層の中でも借金癖の治らない人々がいます。

 

消費者金融などで借金して、その借金返済が終わらないうちにまた借金してしまい、また借金返済という借金地獄にハマっていく若者の原因とは? それは、スマホのソーシャルゲームにハマってゲーム課金で、借金癖がついて治らなくなるパターンです。 これらは中毒性が高いギャンブル依存症と同じで、借金返済中であってもまた借金を重ね、やがて債務超過で破滅するまで追い込まれます。

 

借金癖が治らない人の性格とは??

借金を安直にしてしまい、その借金返済が終わらないうちに、また簡単に借金を重ねてしまう借金癖が治らない人の性格とはどんな性格が多いのでしょうか? 借金癖が治らない人の最大の特徴は、面倒臭がりでいい加減な性格です。

 

こういう人は、よく言えば楽天的、悪く言えば無計画な人です。 普通の人なら、給料が入れば、まず家賃や光熱費、最低限の生活費などを支払ったり、確保してから、残った分をこずかいにあてます。 ですが、借金癖の治らない人というのは、本能や欲望が優先する性格であり、必要な支出分より先に、買いたいものがあれば買い、行きたい旅行があれば行って給料を使い込んでしまう、といった具合です。

 

足りない分は、キャッシングなどで補えばいいや、という借金癖の治らない人特有のお気楽な考え方があります。 その結果、借金返済の途中であっても、欲しいものがあれば、また安易に借金して、その額はたちまち限度額一杯に膨らみ、やがて債務超過に陥るのです。

 

借金癖が治らないためにどうしようもない状態まで落ちた場合には自己破産すべきだが

このように借金返済が終わらないうちにまた借金を重ねて雪だるま式になるまで借金癖が治らない人というのは、いずれ債務超過に陥ってしまいます。 そうなってしまうと、もはや自力で借金返済を行うことは不可能になるので、自己破産するしか手はありません。 自己破産が成立すれば、免責許可を受けることができ、今ある借金は全部帳消しになるという特例救済措置の恩恵を受けられます。

 

しかし、借金癖が治らない人の場合には、たとえ免責許可を受けられたとしても、また同じ過ちを繰り返すリスクが高いです。 安易に借金してしまうからです。 ですので、自己破産を申し立てる時点で、もう自己破産成立後は借金を一切せず、現金のみで生活していくことを肝に銘じておかなくてはなりません。 借金癖が治らない人というのは、借金を甘く考えているので、まずその根本の借金に対するイメージから変えていく意識改革の必要があるのです。

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まとめ

借金返済している途中でも、簡単に抵抗なくまた借金を重ねてしまうような借金癖の治らない人について色々と考察してきましたが、いかがでしたでしょうか? 借金癖の治らない人というのは、それだけで済まず、まず友達を失くしますし、ひどい場合には誰もお金を貸してくれなくなると、犯罪を犯してしまうまで転落します。

 

そのようなケースはたくさんあります。 なので、自分が借金癖が治らない人に該当するような心当たりのある人は、まず、借金に対する考えを改める事です。 借金は、恐ろしいもの、人生を滅ぼす可能性のあるという認識に、意識改革を行っていく必要があります!