借金返済に困ったらこれを見ろ/借金返済ノート!

管理人も借金返済で困ったウチの一人。コツコツ返済したほうが良いのか、借金返済の時効を待ったほうが良いのか?実際に借金返済で悩んでいる人がシュミレーションできればと思い、記事を作成しました。

借金返済の裏で暗躍する利息の役割!?

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銀行や消費者金融などから借金をする際に、もっとも厄介で無駄なものが利息です。 お金を元本だけ借りる分には、なんとなく頭で把握できているのですが、この利息が関わってくると、借金は怪物に化けて、やがて借金返済が不可能になるまで債務者を苦しめます。 「いやいや、そんなことはないよ。私なら上手に計画的に借金返済していける!」とお金を借りる前までは誰でもそのように思っているものです。

 

ところが、いざ借金返済になると、元本に毎月かかる利息というものが意外と馬鹿にならず、余計な無駄な借金返済をしているような気持になります。 借金の元本はなかなか減っていきません。 こういった現象はどうして起こるのでしょうか??その辺の無駄な利息を上手く抑えてコントールし、できるだけ早く計画的に借金返済をしていく方法はないものでしょうか?

 

ここでは以下において、どのような場合に、そういった無駄な借金返済分が生じてしまうのか?どうやればできるだけ無駄な利息を抑えていくことができるか?といった観点から考察を進めていきたいと思います。

 

無駄の多い借金返済の代表例である「リボ払い」

借金返済の方法で、最も馴染み深いけど、最も気を付けなくてはいけない無駄な利息分を支払うリスクの高い方法リボ払いです。 クレジットカードによるショッピングなどもそうですが、銀行のカードローンや消費者金融でキャッシングなどを行えば、ほとんどの金融機関ではその借金返済の方法としてリボ払いが採用されます。

 

リボ払いは、追加でいくら借金しても、月々ほぼ定額を支払えばよいので、楽だなと感じている債務者も多いでしょう。 しかし、これがクセモノなのです。 実はこのリボ払いの借金返済方法を採っている場合、その金利はかなり割高になってしまうのです。

 

よって、いくら借りても毎月の支払額は一定で楽というリボ払いの正体は、「いつまでたっても金利分に食われて、元金が減っていかない」という無限ループのようなことが起こってしまいます。 借金返済にかかる年月は非常に長くなるので、その分相当無駄な利息分を支払うということになってしまいます。

 

複数の貸金業者から借りているケースも無駄な利息を支払っている代表例

次によくありがちな無駄な支払いが発生するケースとしては、複数の金融機関から少しずつ借金をしている場合です。 特に50万円以内の借入額の場合だと顕著であり、年利が14~15%を超える場合が大部分です。 その分、無駄な利息分を余計に支払っている計算になり、非常にもったいないお金です。

 

もしこのようなケースに該当する債務者の場合には、金利の低い金融機関に借金返済を一本化する方に持っていきましょう。 借金返済の期間が長引けば長引くほど、複数から小口で借りていることは無駄な利息を支払うことになります。

 

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返済期日を守らないと、無駄な借金返済をしていることになる!?

たいへん基本的なことなのですが、借金返済に関しては、まず決められた返済日は必ず守るということが大事です。 これは、ルールを守る信用行動としても大事ですが、何より、無駄な利息分を支払わないためでもあります。

 

なぜなら、もしも借金返済に際して、毎月の返済日に支払いが間に合わず、返済期日を過ぎて支払いに遅延が起きた場合には、利息に加えて、延滞損害金が発生してしまうからです。 延滞損害金の金利は、なんと20%という高利です。 何が無駄って、こんな延滞損害金を支払うことほど、借金返済に関しての無駄なお金はないでしょう。 余程の不足の事態でやむなく返済日を遅延する場合は除外して、まず返済日にはきちんと借金返済することは肝に銘じておきましょう。

 

借金返済で無駄なお金の支払いを少しでも少なくしたい場合には、「繰り上げ返済」を!!

利子のマジックというものをよくよく頭に入れておく必要があります。 借金の元金そのものはたいしたことがないように思えても、その借金返済にかかる期間が長引けば長引くほど、また元金の額が増えれば増えるほど、利息の総計は膨らんでいきます。 計算してみて、元金に対してどれだけ無駄で膨大な利息分を支払っていたかを知れば呆然とする人も多いでしょう。

 

利子というのは、よくよく心してかからなければ、大きな代償を支払わされるものなのです。 なので、借金返済に際して、極力無駄な利息の支払いを無くしたければ、できるだけ返済期間を短くすることに尽きます。 そのために有効な方策としては、「繰り上げ返済」を行うことです。 繰り上げ返済とは、例えばボーナス月など、普段より多めの収入が入った月などには、毎月の定額の返済額に上乗せして借金返済を行うことです。 これを、定期的に行っていけば、借金の元金は順調に減っていきます。 早く元金が減っていけば、その分無駄な利息分の支払いも減るということです。

 

ただし、注意しなくてはいけないのは、あくまでも臨時収入など余分な収入のある時に行うのが繰り上げ繰り上げ返済であり、生活費もギリギリなのに繰り上げ返済を行うことはオススメできません。 そのことが原因で、収支のバランスを崩して、また新たな借金をしなくてはならなくなれば、本末転倒だからです。

 

借金返済が困難だと感じている債務者には、債務整理がオススメ!

以上見てきたような借金返済に際して、できるだけ無駄な利息分を支払わないように努めても尚且つ、今後の借金返済が厳しいと実感している人の場合には、もはや自力での借金返済は難しいので、法的な解決方法を模索しましょう。

 

つまり、債務整理を検討すべきです。 債務整理には、裁判所を通さない手続きと債権者との交渉によって、借金を低額してもらえる任意整理をはじめ、裁判所に申立て借金を免責してもらう救済制度である自己破産まであります。

 

この他、個人再生や特別調停といった債務整理の方法もありますが、どの債務整理の方法が自分に最もふさわしいかは、法律のプロである弁護士や司法書士に相談して決めるのが要でしょう。 ほとんどの法律事務所において借金問題の無料相談サービスを設けているので、それを利用してみると良いでしょう。

 

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まとめ

借金返済に際して、無駄な利息分などの支払いを減らす方法を色々と考察してきましたが、いかがでしたでしょうか?

 

ポイントは利子というのは、元金が大きくなればなるほど、また借金返済の期間が長引けば長引くほど効いてくるものだということです。 借金返済の期間を短縮すれば、それだけ無駄な利息分の支払いを少なくすることができるということは常に頭に置いておくべきでしょう!