借金返済に困ったらこれを見ろ/借金返済ノート!

管理人も借金返済で困ったウチの一人。コツコツ返済したほうが良いのか、借金返済の時効を待ったほうが良いのか?実際に借金返済で悩んでいる人がシュミレーションできればと思い、記事を作成しました。

借金返済に関する詐欺のうわさについて探ってみる!

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近頃、多重債務者をターゲットにした詐欺犯罪が横行しているといううわさをよく耳にします。 「溺れる者はわらをもつかむ」ということわざがあるように、あちこちに借金を重ねてしまい借金返済も滞り、どうして良いのかわからない多重債務者は、少しでもたよれる広告などを目にすれば飛びついてしまう傾向になりがちです。 世の中にはそういった助けが必要で困っている弱者を食い物にするような本物の悪党というものが確実に存在しています。

 

ここでは、借金返済が滞って困っている人々をターゲットとした詐欺や詐欺のうわさなどについて探っていきたいと思います。

 

借金返済ができない多重債務者は詐欺集団に狙われている!?

多重債務者の多くは、お金にルーズな怠け者ではありません。「なんとか借りたお金は返済しなくてはならない」と真面目な性質の人たちです。苦しい経済事情でも借金返済していこうとします。むしろ、その真面目さ故に、かえって多重債務に陥ってしまうということが多いように感じます。

 

そういった多重債務者の身動きの取れなさと、何とかしなきゃ!という真面目な習性に目を付けてこれを食い物にと考えている悪い奴らが世の中にはいます。 特に多いのが、少しでも前向きに借金返済していこうと、借金の一本化を検討している多重債務者をターゲットとして集中的に狙い悪質極まりない詐欺を働く犯罪グループです。

 

これらの債務一本化詐欺は近年特に顕著に増えているので、うわさでもよく耳にするのではないでしょうか? 多重債務者が、複数ある借金を一本化する利点は、返済日をまとめて借金返済計画を立てやすくなる点と、金利も低金利に抑えられ、利息の支払いを現状より減らせる点です。 この債務者の心理を逆手にとって、「低金利」を謳い文句に、借金の一本化をアピールする広告を打つ業者には、悪質な詐欺集団が紛れ込んでいる確率も高いのです。

 

債務一本化詐欺の一般的な手口

借金返済ができなくなって困っている多重債務者に対して、詐欺グループはどのように悪魔のささやきをしてくるのでしょうか? このような詐欺の手口については、様々なうわさがありますが、ここでは一般的なものをご紹介します。

 

まず、詐欺グループの間では、多重債務者のリストが金融会社などの裏ルートで出回っています。 そのリストを手掛かりに、多重債務者のもとにダイレクトメールや電話などで直接、「借金返済でお困りではないですか?」「低金利で、大変お得に借金を一本化できますよ」などと甘い誘いをかけていきます。

 

多重債務者は、このような業者には悪徳詐欺集団がいるといううわさも知っている人も多いのですが、なにせ借金返済ができなくなってもがいている身ですから、このようなささやきも効いてしまうんです。 複数の貸金業者の借金返済を滞らせている多重債務者は、「なんとか早く支払わなくちゃ」という思いで頭がいっぱいになっているからです。

 

この心理に巧みに付け込んでくるのが債務一本化詐欺なんです。 これらの詐欺グループのもっとも多い手口は、消費者金融などで借金した後で、小包やレターパックなどといった方法を使ってお金を送金させます。 このような方法を採用している理由は、送金した記録が残らないようにするためと、足が付かないようにするためです。

 

数回送金させた後に、突如これらの低金利での債務一本化をうたった詐欺グループとは連絡が取れなくなります。 お金を送付させて、ある程度せしめた時点で、計画的に姿をくらますのです。

 

最初から逃亡することを前提で、多重債務者を騙していますから、証拠も残っておらず、この架空の詐欺会社のうわさもその後はまったく聞かなくなります。 普通の人なら、小包で送金させるような時点でおかしいと気付いて手を引きますが、多重債務者は借金返済が滞って心理的にギリギリまで追い込まれているのでわらにもすがる思いで送金してしまうんです。

 

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借金返済で困っている多重債務者を闇金業者へ誘導する融資保証詐欺とは?

融資保証詐欺のうわさはあちらこちらで聞きますが、年々手口が巧妙化、悪質化してきているようです。 ざっくり説明すると、流れは以下のようになります。

 

  1. ダイレクトメールなどの勧誘で借金の一本化など、まとまった借金の申し込みを行うために、身分証のコピーと必要書類(契約書込)を詐欺グループへ送付。
  2. 申し込んだ金額は融資されずに、「あなたの信用力ではこれが限度でとても無理」と、1~2万円程度の融資額が振り込まれる。 おまけに、その1~2万円に対して、月々数千円という暴利の利息の支払いを強要され、払わなければ、親に連絡して肩代わりさせると脅される。
  3. 支払えないと、債務者が言うと、「仕方がない。あなたの信用力では本来どこも貸してくれないんだが、特別にウチの系列の××社なら貸してくれるかもしれないから頼んであげよう」と持ち掛ける。 多重債務者は、他に借りるアテもないので、その申し入れを受けてしまう。 その紹介された××社というのは闇金業者というわけです。

 

うわさによれば、このヤミ金へ誘導するまでの流れに乗せる融資保証詐欺の手口は実に巧妙化してきていて、最初は、すごくフレンドリーでソフトに多重債務者の相談に乗って信用させるようです。 言うまでもなく、闇金は違法業者であり、犯罪組織です。 犯罪集団なので、法律は関係なく、金利も500%といったような暴利を平気でかけてきます。 こういった融資保証詐欺の餌食になって、闇金で借金してしまった多重債務者に待っているものは、終わりの無い借金地獄だけです。

 

借金返済を安全に一本化するには? 

このように、多重債務者は、悪い奴らに付け狙われてターゲットにされやすいということを知っておくことが大事です。 では、多重債務者が、安全に複数ある借金を一本化するには、どうすれば良いのでしょうか?

 

この場合の一つの方策として「大手の金融機関に相談してみる」というものがあります。 銀行と提携している消費者金融は大手だけです。 これらの大手の消費者金融では債務を一本化する「おまとめローン」をスキームとして持っているところがほとんどなので、正直に現状を打ち明けて相談に乗ってもらい、おまとめローンが組めるのであれば、そこで一本化するべきです。 借金返済が滞っている焦りから、甘い誘いに乗ることだけは禁物だということです。

 

債務一本化も厳しい場合には、債務整理の検討を!

このようにどこかの大手金融機関で債務一本化できる場合にはまだ良いのですが、それも無理なほど債務超過で、もはや自力ではどうしようもならないレベルの場合-。 この場合には、債務者が一人で結論を出すことは不可能なレベルです。 法的な解決方法、つまり債務整理を検討すべきでしょう。 どの債務整理の方法が、自分に一番ぴったりかは、自分で判断せずに、法律の専門家である弁護士や司法書士に相談して決めるべきでしょう。

 

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まとめ

借金返済が滞って困っている多重債務者を食い物にする詐欺や詐欺のうわさについていろんな角度から考察してきましたが、いかがでしたでしょうか?

 

借金の一本化をするには、変な誘いなどには引っかからずに、大手の金融機関に相談「おまとめローン」の検討をするか、それも不可能だというレベルなら、法律事務所の借金問題の無料相談を利用して、弁護士などのプロに債務整理の方法を相談するかがベストでしょう。 これを肝に銘じておけば、詐欺に遭うリスクは最小限に抑えられるはずです。